孫に昔話
目を閉じながら使っている
披露される出し物が次から次へと失敗していく
誰が勝手に枕元にプレゼントを置いたのか犯人探しが始まった
客のことを番号で呼ぶ
一見さんお断り
67連勤目の朝だった
土下座するまでに30分以上かかってる
親に「花火大会行かないの?」と言われ、強がって「行くよ」と答えたけど、本当は一緒に行く人がおらず一人で来た花火大会
兎が「肉うどん」じゃなくて「カメ」として蘇ったせいで物語が非常にややこしくなっている