「ヤー!」の掛け声で機械油をぶちまける
打ち取った首をデコる
俺を鈴木雅之だと思ってる
この場所に存在してるということ
トイレの水を流す
毎日100通の愛を綴った手紙を送る
突如目が赤くなり破壊の限りを尽くした
伊藤博文
来週のDASH島の行方が気になりだした
施術中ずっと武勇伝を話してくる