白むすびを買うと海苔がヒュンヒュン飛んでくる
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って
マユリカ
箸をそっと入れただけで、いとも簡単にホロホロと崩れていく...せっかくなら多摩川の河川敷で仕留めた彼も角煮にしてみようか
なかなか起きない俺に対して母親が一言
台所に空の鍋を置いておくと、夜に帰ってきた頃には身に覚えのないスンドゥブチゲが出来上がってる
東京に染まっ
邊
ゅ
ある夜夜