一掴みの生米に一文字づつ書いてあって並べ替える方式
体育館 極 で待ってます
「死 ぬほど好き」と、血文字で書いてあった
隅っこに難しめの迷路が描いてある
手紙を暗い所に持っていくと「カラダモクテキ」と文字が浮かび上がる
お互いの母親を経由される
靴箱を開けたら消しゅう力と一緒に置いてあった