断捨離の過程で首を吊る
優勝出来ず芸歴15年以上になり自分自身がM-1になろうとしている
「この世のものとは思えない」は誉め言葉
丹波哲郎は神
彼女と行った代官山のオイスターバーで食べた生牡蠣で中毒死
あり得ない高さから見下してくる
長生きしようとする社会の流れを小バカにしている
スタバでMACのノートBOOKで般若心経を写経