聞いたことのない宗教の本が一冊30分ごとに貸し出しと返却を繰り返されていて、利用者は国籍も年齢もバラバラの一見普通の人
TSUTAYAでバイト経験のある新人が本に値段を付けて売り始めた
岡田准一が館内で戦争を始めた
貸した覚えがない本がどんどん返ってくる
偶然見たいかがわしいビデオの撮影現場が職場だと気付いてしまった
バールのようなものでこじ開けても開かない本がある